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「図書館戦争 THE LAST MISSION」

「図書館戦争 THE LAST MISSION」2015年10月10日 (土)公開
        
監督:佐藤信介 原作:有川浩 配給:東宝
出演:岡田准一 榮倉奈々 田中圭 福士蒼汰 西田尚美 橋本じゅん 栗山千明 石坂浩二 ほか

ストーリー:年号が昭和から正化になってから33年、関東図書隊のタスクフォース所属の堂上篤(岡田准一)と笠原郁(榮倉奈々)は、日々理不尽な検閲から図書を守るため奮闘。彼ら図書隊は、全てのメディアを取り締まりの対象とするメディア良化委員会と激しいつばぜり合いを展開していた。読書と表現の自由を守るべく体を張る彼らを、予想外の戦闘が待ち受けていて……。


この作品は、2013年4月に公開された映画『図書館戦争』の続編で、メインキャスト・監督・脚本・音楽は全て同じチームで製作されている。
原作は、有川浩による小説『図書館戦争』シリーズ。
このシリーズには、2006年2月 『図書館戦争』、2006年9月 『図書館内乱』、2007年2月 『図書館危機』、2007年11月 『図書館革命』の本編シリーズ全4巻と、外伝シリーズ『別冊 図書館戦争』全2巻がある。

シリーズ執筆のきっかけは、原作者・有川浩が、夫から図書館に掲示されている宣言文「図書館の自由に関する宣言」を紹介されたこと。興味を持った有川は担当編集者に次回作のテーマとして提案。そして、「図書館の自由に関する宣言が一番ありえない状況で適用されたらどうなるか」を考えた結果『図書館戦争』シリーズが完成したという。

小説から漫画化、アニメ化、アニメ映画化、実写映画化と様々なメディアミックスを成功させた「図書館戦争」。
初めての実写映画化となる前作『図書館戦争』でダブル主演を務めた岡田准一と榮倉奈々は、文芸誌『ダ・ヴィンチ』の企画「読者が選ぶ誌上キャスティング」にて、ダントツの1位となったコンビであり、ファンも納得の誰もが認めるキャスティングとなっている。しかし驚くべきことは、プロデューサーの辻本珠子は、この結果を知らずに2人に出演をオファーしていたという。それだけこのキャスティングが絶妙で誰もが納得するものとなっているという事だろう。

今回の「図書館戦争」には「THE LAST MISSION」という副題が付いている。
“最後のミッション”という意味通り、今回が最後の「図書館戦争」となるのだろうか。
原作が本編4巻と外伝2巻とあるだけに、今作のヒット如何によってはさらなる続編が製作される可能性もあるかも知れない。
作品の評価も高く、非常にファンの多いシリーズだけに、是非とも続編への期待を持っていたい作品である。





感動は7つのスクリーンから
 



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↑5/27(土)~6/2(金)分↑


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