ピックアップ・コラム

トップページ > ピックアップ・コラム

「予告犯」

日本を代表する芸能プロダクションであるジャニーズ事務所。
そのジャニーズ事務所所属の生田斗真主演の映画「予告犯」が話題となっている。

(C) 2015映画「予告犯」製作委員会 (C) 筒井哲也/集英社

6/6(土)公開
「予告犯」(配給/東宝)
監督/中村義洋
出演/生田斗真、戸田恵梨香、鈴木亮平、浜田岳、荒川良々 ほか

ストーリー/
事件は唐突に始まった。Tシャツ姿に新聞紙の頭巾を被り、ネット上に現れた“シンブンシ”と名乗る「彼」は、法では裁かれず、見過ごされがちな罪を犯した者たちを暴露。そして「彼」なりの制裁を加えていく。集団食中毒を起こした食品加工会社に対し、「食い物の扱いも知らないこいつらに、俺がきっちり火を通してやる」と予告。すると食品加工会社で火災が発生した。ネット犯罪を取り締まる、警視庁サイバー犯罪対策課の捜査官・吉野絵里香は、この謎の予告犯=“シンブンシ”の捜査に乗り出す。捜査を続ける吉野はシンブンシが単独犯ではなく、複数犯であることに気付く。それでも「彼ら」は吉野をあざ笑うかのように、予告と制裁を繰り返していく。そして予告配信現場に残される“ネルソン・カトー・リカルテ”という謎の文字。巷には「彼ら」を神と崇める模倣犯も出現し、マスコミの報道は過熱。遂には政治家殺害予告にまで至り、社会現象へと発展していく。果たして「彼ら」をこの凶行に駆り立てた真の目的とは?吉野は「彼ら」の知られざる過去に事件解決の糸口を見出すのだが・・・。ネット社会を震撼させる衝撃の結末とは一体?


この映画は、「ジャンプ改」にて2011年~2013年にかけて連載された、筒井哲也による漫画「予告犯」を実写映画化した作品である。
主演を務めるのは、生田斗真。
彼は、日本を代表する芸能プロダクションであるジャニーズ事務所所属の俳優である。
ジャニーズ事務所に所属するタレントは、まずアイドルの育成段階であるジャニーズJr.に所属し、たとえグループが結成されテレビに露出したり単独コンサート等を開催したとしても、社長であるジャニ―喜多川から認められCDデビューを飾らない限りはデビューとは認められない。そんな中、生田斗真は例外的にCDデビューをしておらず、俳優業のみでジャニーズJr.を卒業している。

生田斗真の映画出演作は、
2010年 2月 「人間失格」
2010年 6月 「シーサイド・モーテル」
2010年 8月 「ハナミズキ」
2011年12月 「源氏物語 千年の謎」
2012年 3月 「僕等がいた 前篇」
2012年 4月 「僕等がいた 後篇」
2013年 2月 「脳男」
2014年 2月 「土竜の唄」
2014年11月 「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」
そして、2015年6月 「予告犯」が公開となる。

驚くことに、出演映画の全てが主演(もしくはそれに準ずる主人公の恋人役)である。
その中で、2011年の「人間失格」と「ハナミズキ」でジャニーズ初のキネマ旬報ベストテン新人男優賞とブルーリボン新人賞を受賞していることからも、生田斗真がアイドルとしての人気だけではなく、俳優としての評価も非常に高いものであることを証明している。

作品により、振り幅の大きい役どころを多く演じてきた彼が、「予告犯」においてどんなダークヒーロー像を見せてくれるのか。
俳優・生田斗真にこれからも要注目である。

チケットご購入の確認



感動は7つのスクリーンから
 

上映時間案内
↑9/16(土)~9/22(金)分↑


Information|お知らせ



ページトップへ