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「風に立つライオン」

日本を代表するシンガーソングライターである「さだまさし」。
彼が、ケニアで医療ボランティアに従事した実在の医師・柴田紘一郎の話に着想を得て作った楽曲「風に立つライオン」。その名曲のファンである大沢たかおが小説化と映画化を熱望し、彼自身の主演により、この春、また一つ新たな感動作が誕生した。



2015年3月14日(土)公開
 「風に立つライオン」(配給:東宝)
原作:さだまさし  監督:三池崇史
出演:大沢たかお 石原さとみ、真木よう子、萩原聖人、鈴木亮平、藤谷文子、山崎一、石橋蓮司 ほか

<ストーリー>
アフリカ医療に尽力した医師シュバイツアーの自伝に感動し、医学の道を進んだ島田航一郎。ある日、彼は勤めている大学病院からケニアの研究施設へ派遣されることに。離島医療に励む婚約者・秋島貴子と離れてケニアに渡った彼は、すぐさま現地の戦場病院からの派遣要請を受ける。そこで目にした凄惨な環境に医師としての使命を感じ、同病院への転籍を決める。忙しい日々を送る状況で、ンドゥングという心と身体に傷を負った少年兵と出会い・・・。



「さだまさし」と言えばもちろん、世代を超えて愛されているシンガーソングライターであることは、誰もが知るところである。しかし、彼の才能はそれだけに留まっていない。


1976年に、所属していたバンド・グレープの解散時期に出版した『本―人の縁とは不思議なもので・・・』に収録された『超人達のコーヒーブレイク』で小説デビュー。その後、2001年にテレビの番組企画をきっかけに、幻冬舎社長・見城徹の指導のもと、自伝的小説『精霊流し』を刊行。これがベストセラーとなり、2002年には短編小説集『解夏』、2004年に『眉山』と、立て続けに名作と呼ばれる作品を発表している。

その後も、『茨の木』 『アントキノイノチ』 『かすてぃら 僕と親父の一番長い日』 『はかぼんさん:空蝉風土記』 を刊行。そして、大沢たかおから、さだの楽曲『風に立つライオン』の原作小説制作を依頼受けたことで、2013年に小説 『風に立つライオン 』が出版された。



これまでに、さだまさしの関わった映画作品は、

●1980年 『翔べイカロスの翼』 (主演・音楽)
●1980年 『関白宣言』 (原作・出演・主題歌)
●1981年 『長江』 (監督・主演)
●1994年 『さだおばさん』<アニメ> (監督・音楽)
●1998年 『学校Ⅲ』 (出演)
●2001年 『はらぺこあおむし』<アニメ> (日本語版朗読)
●2003年 『精霊流し』 (原作・主題歌)
●2004年 『解夏』 (原作・主題歌)
●2005年 『釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった♪♪』 (出演)
●2007年 『眉山―びざん―』 (原作
●2009年 『ぼくとママの黄色い自転車 (主題歌)
●2011年 『アントキノイノチ』 (原作
●2014年 『サクラサク』 (原作・主題歌)
●2014年 『宇宙兄弟#0』<アニメ> (声の出演)
●2015年 『風に立つライオン』 (原作・主題歌)

以上のように多数の映画作品があるのだが、
その中でも原作を担った作品がこれほどに多いアーティストは他にいないのでないか。
これは、それだけさだまさしの楽曲が素晴らしく優れたものであることの証明であると思われる。


さだまさしの楽曲、または小説の中で、いまだ映画化されていない作品も、今後映画化される可能性は十分にある。あなたが選ぶとしたら、どの作品の映画化を望むだろう。
もしかしたら、次に映画化されるのは、その作品かも知れない。





感動は7つのスクリーンから
 



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↑7/22(土)~7/28(金)分↑


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